花と心の学校(2016年8月27日より下記住所に移転)

〒103-0027

東京都中央区日本橋2丁目1−17 丹生ビル2階 TRIEL(トリエル)東京内

TEL: 0120-905-263 

アクセス:東京駅八重洲中央口から徒歩6分、日本橋駅5番出口から徒歩3分。

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【定休日】

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「フラワー心理セラピー(フラワーセラピー)と高齢者」

◎高齢者のために役立てる

 フラワー心理セラピー(フラワーセラピー)でいま注目を集めているのが、高齢者に対しての取り組みです。

フラワー心理セラピー(フラワーセラピー)は、高齢者の方の健康維持や社会参加を促進する効果が期待されています。

具体的に、フラワー心理セラピー(フラワーセラピー)が期待される分野が3つあります。

1の分野は「高齢者の認知症予防・認知症進行抑制」。2つ目の分野は「高齢者のリハビリテーション」3つ目の分野は「高齢者の生活の質の向上(クオリティ・オブ・ライフ)」です。

 

 フラワー心理セラピー(フラワーセラピー)は全国各地の社会福祉協議会、高齢者グループホーム、高齢者デイケアセンターなど、高齢者福祉、高齢者医療にかかわる場所で実践されています。

 

◎認知症予防やリハビリ、生活の質の向上に

1. 「高齢者の認知症予防・認知症進行抑制」の分野

 フラワー心理セラピー(フラワーセラピー)は、高齢者がアレンジメントを作るときの花を選ぶプロセスや、その後、高齢者がアレンジ作品を囲んで人と語りあうプロセスによって、高齢者の認知症予防や進行抑制効果を発揮することができます。

 

 たくさんの花の中からお好きな花を選んでもらいます。思い出の花、奥様が好きだった花、お孫さんにあげたい花などイメージを膨らませながらの作業は高齢者の意識を活性化します。

 アレンジ制作の後、高齢者どうし個性豊かなアレンジメント作品を並べて、花への思いを語る、ほめあうなどすることで他者と交流が生まれ、さらに意識を活性化するのです。。

 

  花と語りあう、人と語りあう中で意識を活性化して、高齢者の認知症予防や進行抑制に効果をあらわすのです。

 

2. 「高齢者のリハビリテーション」の分野

  高齢者の中には脳梗塞や脳出血などの後遺症として、半身まひや手指のまひを抱えている方が少なくありません。リハビリテーションの一環としてのフラワー心理セラピー(フラワーセラピー)があります。

 

 リハビリで花を活けるときには、高齢者は花の茎をもち、ハサミで茎を切ります。それから吸水性スポンジに差し込んでいきます。手指が不自由ながらも、高齢者はきれいなアレンジメントを作ろうと楽しみながらフラワー心理セラピー(フラワーセラピー)に取り組んでくれます。

 

 高齢者が楽しみながらリハビリテーションに取り組めるのがフラワー心理セラピー(フラワーセラピー)の素晴らしいところです。

 

3. 「高齢者の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)の向上」の分野

 「生活の質の向上」は高齢者福祉・高齢者医療の重要な課題です。高齢者の気持ちを明るくし、幸せにするフラワー心理セラピー(フラワーセラピー)はうってつけです。

 

 花の彩り(視覚)、よい香り(嗅覚)、花びらのやわらかさ(触覚)が、心地のよい刺激を高齢者に与えます。アレンジメント作品をつくることは、五感を刺激すること。高齢者はほどよい五感への刺激によって生命力をとりもどし表情が豊かになります。

 

 また、アレンジメント作品を他の高齢者に見てもらえる喜び、誰かにプレゼントする喜びなどで、気持ちが高揚し、およそ7割の高齢者の会話が増えることがわかっています。

  フラワー心理セラピー(フラワーセラピー)は、高齢者を幸せにする「生活の質の向上」にとても役立つセラピーなのです。

 

◎様々な効果が期待されるフラワー心理セラピー(フラワーセラピー)

 フラワー心理セラピー(フラワーセラピー)は高齢者の認知症予防・高齢者の認知症の進行抑制の分野はもちろん、高齢者のリハビリテーション、高齢者の生活の質の向上など、幅広い分野で効果が期待されています。

 

   高齢者の方や、高齢者の方が家族にいらっしゃる方も、フラワー心理セラピー(フラワーセラピー)を活用してみてはいかがでしょうか。

「フラワー心理セラピスト養成講座」で学んでみませんか